家庭用プリンターが家になくても快適に過ごす方法

(階層カテゴリ:パソコン (全般)/プリンター)
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投稿日 15/04/29    更新日 18/01/23
 
 
 昔からの風習で家庭用プリンターが家にあるみなさん、本当に家庭用プリンターは必要ですか。今回は家庭用プリンターに不満を感じる人にとって、自分なりに考えたよいアイデアをご紹介します。
 

家庭用プリンターの今と昔の環境

 昔の家庭用プリンターは、ちょっと維持費が高くても重宝していました。それは何故かというと、今と違っていたからです。

CDのラベル印刷をしたり、初めて行く場所は土地勘がないので、その周辺の地図をプリントしたり、またちょっとした情報を一枚書きにまとめてプリントしたり、自分の趣味的な情報をプリントしたりといろいろと重宝していました。

そして、それなりに満足していました。昔というのは今から5~20年前ですが…

 しかし近年は家庭用プリンターを使う用途が減りました。それは何故かというとスマホでネット情報を簡単に取得できるようになったからです。

パソコンやネットの環境が大きく変わってきたからです。

音楽や映画、アニメ、ドラマなどといったコンテンツはパソコンのHDDに取り込んだり、ネット上から視聴できるようになりました。

このため、最近はDVDなど不要になりレーベル印刷も不要になりました。また、個人的な情報コンテンツもスマホの登場により、ペーパーレスが可能となりました。

例えば、外出先で地図を見たいのであれば、スマホでGoogleマップを見ればよいし、また、目的地の情報が知りたければネット上であらかじめその情報サイトをブックマークしておいて、スマホのネットで情報を見ればよい。

昔のように地図を印刷したり、情報をまとめて印刷する必要がなくなりました。いろいろな環境の変化により近年では、あまり家庭用プリンターを使う用途が減りました。

 

家庭用プリンターの不満

僕が昔から感じている、家庭用プリンターの不満を上げてみたいと思います

ちょっと使っただけですぐインクが無くなってしまう
・インクカートリッジが高い
(全色、5,6本買い換えると5000円くらいかかる)
・しばらくプリンターを使っていないとインクが固まって使えなくなってしまう
・安いプリンターを買うのはよいが、それよりもランニングコストが高い
・安いプリンターはすぐ壊れるので3,4年に一回、買い換えなければならない

ランニングコスト

 僕がよくあったケースでは、プリンターの本体価格は安いけど、インクのランニングコストが高いというのがよくありました。

これは明らかにメーカー側の作戦だと思います。メーカーは安いプリンターを売る。

そして、プリンターで儲けるよりもインクカートリッジ、ランニングコストで儲けるという手法でしょうか。商売なので仕方ありませんが、結局、高いお金を支払っていたと思います。

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近年の家庭用プリンター事情

 上の項目、「家庭用プリンターの今と昔の環境」でも書きましたが、近年はスマホとパソコン、ネットの進化により、ペーパーレスでも、いろいろな情報を取得できるようになりました。

それにより家庭用プリンターの必要性も低くなりました。また、家庭用プリンターはランニングコストが前々から高かったのが不満に感じていました。

そこで「最近、今の情報環境で本当に家庭用プリンターは必要なのか?」と思うようになりました。

家庭用プリンターがいらないアイデア

 何の目的でネット検索していたか忘れましたが、「家庭用のプリンター代わりにコンビニの複合機を使う」という面白い記事がありました。

詳細はこちら

⇒ スリムじゃない生活
プリンター代わりにコンビニを利用する

この記事、なかなか面白かったです。

 「今はUSBにデータを取り込み、PDF形式とJPEG形式ならコンビニの複合機でプリントできる」とか、「エクセル形式のデータでもprimoPDFという無料ソフトを使えば、エクセル形式からPDF形式に変換してプリントできる」とか自分にとって面白い情報を得ることができました。

確かにこれなら家庭用プリンターは要らないかもと思いました。

 

家庭用プリンターが必要か否かの分岐点

 近年の僕は、コピーを除きプリントのみと考えた場合、年に個人的な資料をプリントするのは100枚以下かなと思いました。

ここで年間100枚、個人的な資料をプリントすると仮定して、白黒印刷10円とした場合、それでも年間費用は1000円。

カラー印刷がいくつかあったとしても年間、多くて3000~4000円かと思いました。

家庭用プリンターを持っていて全色のインクカートリッジを毎年、買い換えなければいけないと仮定すると、毎年5000円以上の費用がかかるので少量のプリントであれば、コンビニの複合機を利用したほうが安いと思いました。

 僕の勝手な考えでは年間100枚以下のプリントであれば、コンビニの複合機を利用したほうが得、年間300枚以上のプリントであれば、家庭用プリンターがよいと考えました。

コンビニの複合機を家庭用プリンターとして使うメリット

コンビニの複合機を使うメリットを上げてみます。

・プリンターのメンテナンスがいらない
・プリンターの買い換えが必要ない
・最新のプリンターが使える
・ランニングコストがかからない
・割高なインクカートリッジを買う必要がない
・しばらくプリンターを使ってなくて壊れた、動かないということがない
・複合機はどこのコンビニでも置いてあるので利用しやすい
・複合機はレーザープリントのため色が落ちないし、仕上がりがきれい

 などがあります。

エクセルやワードの資料をプリントしたいとき

 この文章の少し上のほうでも書きましたが、primoPDFという無料ソフトを使うと便利です。

私も実際に使っていますが、一度インストールして操作を覚えると、エクセルデータを簡単にPDF変換できます。primoPDFは窓の杜等でダウンロードできます。

コンビニの複合機のみの生活の感想

 僕は一人暮らし。最近あまり家庭用プリンターを使う用途がなくなりました。

少し型の古い家庭用プリンターが最近まであったけど、インクのランニングコストがかかる、しばらくプリンターを使わないとプリンターがなかなか動かない。

最近そんなに家庭用プリンターを使う用途がないなどの理由により、思い切って家庭用プリンターを捨て、コンビニの複合機を家庭用のプリンターとして利用するように変更しました。

近年は自分の個人的な資料をプリントするとしても、実際せいぜい年間50枚ほど。

あとは今はスマホやパソコン、ネットの機能が発達しているので、それを上手く使いペーパーレスになるようにしています。

今はコンビニの複合機を家庭用プリンターの代わりとして利用してますが、家にプリンターがなくても全然、不便と感じたことはありません。

むしろランニングコストがかからなくなりよかったと思っています。

まとめ

 近年の情報環境において、家庭用プリンターは本当に必要なのと思っている人も多いと思います。そんな読者の参考になればと思います。

 
 
●年間の個人的なプリント枚数が少量の方は、コンビニの複合機を家庭用プリンターとして代用するのも一つの手かもしれません。参考になればと思います。

 
 
おしまい

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