【昔のSEOテクニック】ラーメン記事を毎日書いて検索上位をキープした例

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投稿日 18/06/21   更新日 18/06/21
 
 
 ちょっと昔、お付き合いのあった人がいて、この人がラーメン屋の感想記事ばかりを毎日書いて更新していました。不思議に思いました。そこで今回は、この謎について考えてみます。
 

しょぼい奴

 昔、知り合った人がいて、その人が正当といえば正当かもしれないけど、しょぼい方法で、サイトの検索上位をキープしている人がいました。

今回は、その方法について説明します。一つのSEOテクニックとして、理解してください。

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この人と知り合ったきっかけ

 自分は一時期、書籍出版に興味がありました。そこで、書籍出版サークルというものに一度、お金を払って参加しました。

 そのときの主催者が、今回の対象となる人です。

対象の時期

 このお話の対象時期は、2013~2015年くらいです。要は、google先生がペンギンアップデートやパンダアップデートを始めたか始めないかという時期です。

ちなみにパンダアップデートとは・・

 ちなみにパンダアップデートとは、簡単に言ってしまえば、低品質な記事の順位を下のほうに下げる評価のアルゴリズムです。

対象の人

 この対象となる人は、昔、出版社に勤めていて、コンピュータ関連の雑誌を担当していた人でした。

なので、ネットやWEB、SEOの知識がある程度あったようです。2014年当時なので、今では古いwebやSEO知識かな・・。

サークル後、facebookのお友達を進められた

 書籍出版サークルが終わり、その最後に、「みなさんと連絡が取りたいから、facebookをしている人はお友達登録をしてください」と言われました。

 まあこのときは、こっちもスケベ根性があったので、facebookでお友達登録をすることにしました。

毎日メールがくる

 書籍出版サークルの主催者とfacebookのお友達登録をしました。

そうしたら、facebookのお友達への一斉配信機能みたいなのを使って、それから、毎日、メールが来るようになりました。

そのメールを見ると、自分が運営しているサイトで最新記事を更新したという内容でした。そして、その新規記事をリンクして読んでくださいみたいな内容でした。

 最初、目的を知らない間は、リンクして最新記事というのを読んでいました。

最新記事はラーメン記事ばかり

 言われるがまま、最新記事を読んでみると、「今日はどこどこに行って、このラーメンを食べた」とか、「サークルの参加メンバーと、どこどこで飲み会をしました」とか、そんなしょうもない記事ばかりでした。

お前のラーメンを食べた感想記事なんて知らないよ。

毎日、メールで新規記事を更新しましたというメールを送ってくんなよ。こっちは、暇じゃないんだよ。と思いました。

こいつの目的は?

 最初、この人の目的がわかりませんでした。なんで毎日、しょうもないラーメンの感想記事を書いて、それを毎日、読んでくれというのがわかりませんでした。

 でもこれ、あとあと考えてわかったことなんですけど、SEO的に意味があるんですよ。それをこれからお話しします。

SEOとアクセスアップ

 SEOでよいとされていることに、毎日更新があります。毎日更新があるとgoogle先生の評価が高くなるといわれています。

そして、その新規記事を読んでくれる人がいれば、なおさらgoogle先生からの、記事評価やサイト評価が上がります。

SNSによる拡散

 アクセスアップの手法として、新規記事を書いたときSNSを利用して拡散するとよいとされています。

これは新規記事のふれこみ、宣伝になりアクセスが期待できるからです。

 前に読んだ記事の中で、SNSによる拡散の図みたいなのがありました。その記憶を起こして、下記にSNSによる拡散の図を書いてみます。

■SNSによる拡散の図

 要は、SNSで新規記事をふれこみ、SNSの友達を利用して、読んでもらい、そのループ環境を作るとよいということです。

1位は2位の14倍

 そういえばこの人が言ってました。google検索で1位になると2位の14倍だと。

これ、あるそこそこのキーワードで1位になったことがある人はわかるかもしれないですけど、本当ですね。

検索で1位は確かにアクセスが稼げます。ただ、そこそこのキーワードで検索1位になるのは難しいですけどね。まあ、この人から教わった余談ばなしです。

ちなみにお友達数は?

 ちなみに、今回のお話の人のfacebookのお友達数は2000人くらいいました。自分が運営しているサークルを利用してお友達数を増やしていったみたいです。

この人のラーメン記事の目的

 今までのお話を総合してまとめると、ラーメンの感想記事を毎日書いて、それをfacebookのお友達に読んでくれよというのは、毎日の記事更新によるgoogle先生への評価アップと、SNSのうまい拡散によるアクセスアップ、アクセスがあることによるサイトの上位検索キープが目的だったようです。

 確かにこの当時、あるそこそこのビッグキーワードで検索すると、常にこの人のサイトが1位で表示されていました。

しばらくの間は、SNSのうまい拡散効果で検索1位をキープしていました。

理論値として

 先ほどのお話として、この人はfacebookのお友達で2000人くらいいました。そして新規記事を書いたらSNSで一斉配信。

その何割かは、この人の真の目的を知らないまま、メールがきたので新規記事を読んでいたと思います。

自分の理論値としては、1~2割の人が新規記事を読んでいたと考えます。これは、200~400人程度となります。

これが自動的に毎日、アクセス数としてカウントされるのは相手ながらうまくやっているなと思いました。自分はそう考えます。

この人の目的を知ってから・・

 最初からこの人、縁もゆかりもない人でした。うまくfecebookのお友達にさせられ、この人のサイトのアクセスアップに利用されました。

 まあでも、この人のfecebookでお友達になってほしい本当の理由がわかりました。

自分もブログをやるようになり、SEOの知識も深くなってきたので、真の目的を理解しました。

 目的はわかったし、他人のアクセスアップに協力したくないので、この人の目的を知ってから、facebookのお友達を削除しました。

そうしたら当たり前ですが、この人からのメールが来なくなりました。

SNSによるしつこいメールがあったら

 SNS経由によるしつこいメールがあったら、まず、お友達削除をすることです。そうすればしつこいメールが来なくなります。

わずらわしさもなくなります。一つの知識として覚えておくとよいです。

利用されたけど勉強になった

 今回の件で、他人のアクセスアップに貢献して利用されました。

でも、SNSの拡散によるアクセスアップの仕組みについては、逆に勉強になりました。またSEOについても勉強になりました。

まあ、SEOの知識も深まったし、経験ができてよかったと思います。

この人、陥落した

 2018年になって、あるビッグキーワードでこの人を検索してみました。そうしたらこの人、見事に1位から陥落していました。5,6ページくらいまで順位が落ちていました。

陥落した一つの原因

 まあ陥落した一つの原因として、低品質な記事の量産があると思います。

確かに毎日更新は、google先生の評価を上げるけど、反対に低品質な記事は、パンダアップデートで記事の評価やサイトの評価を下げられます。

この人の場合、毎日更新を優先して、低品質なラーメン感想記事ばかりを書いていました。意味のないラーメン記事ばかりを書いていました。

それでは、いずれ評価を落とすなと思いました。そうしたら、やっぱりパンダアップデートでサイトの信用を失ったみたいです。まあ自業自得かな。

いつまでも通用しない

 この人が、SNSの拡散をうまく利用してサイトの検索上位をキープしていたのは2014年ごろでした。

この当時は、SNSの拡散でアクセスアップ、そして検索上位のキープは、google先生的にも、SEO的にも主流でした。

 でも、google先生のアルゴリズムが進化してきました。単純にSNSをうまく利用することによる、大量アクセスはよしとしない方向みたいです。

昔のgoogle先生は、大量のアクセスがあれば単純に評価がよいとしていましたが、最近はサイトや記事に対する評価基準が変わってきているようです。

ただ単純にアクセス数が多いだけでは、よい記事と認めていないようです。記事の質にこだわり、本当に記事の質がよいものを評価しているようです。

本当に最近のgoogleのアルゴリズムの評価基準は精度があがったと思います。

この件から学んだこと

 この件で学んだことは、ネット上で言われている、SNSによる拡散の仕組みが理解できました。

また、近年では大量アクセスだけによる単純な記事評価やサイト評価をgoogle先生がしていないことがわかりました。

google先生の記事評価に対する評価基準が複雑になっていることがわかりました。

そしてgoogle先生はいっそう、記事の質にこだわっているのがわかりました。いろいろと勉強になりました。

まとめ

 僕は、自分にあった出来事によりSEOの仕組みやSNSによる拡散の仕組みが理解できました。

この記事がホワイトだけど、昔の主流だったアクセスアップやgoogle先生の評判を得やすい方法だったことを理解してもらえればと思います。

SEO知識の参考になればと思います。

●最後まで読んでいただきありがとうございました。

おしまい

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