iPhoneのバックアップデータをiTunesで復元する仕組みについて(初回復元)

(階層カテゴリ:iPhone/復元)
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投稿日 15/10/11    更新日 18/01/28
 
 
 パソコンのiTunesからバックアップデータをiPhoneに復元したとき、気になることがあったのでまとめておきます。(この現象は新機種に買い換えて、初回復元したときに起こりやすいと思います)
 

①基本データの復元について

 iTunesで復元していて思ったことですが、基本データは直接iPhoneに復元されます。なお、基本データとは以下のものです。

・連絡先
・写真
・Safariのブックマーク
・時計のアラーム設定
 など

■復元直後のイメージ

 

②アプリの復元について

 iTunesで復元していて思ったことですが、アプリは直接iPhoneに復元されません。

一度クラウド上に保管され、App Storeで再ダウンロードすることにより、iPhoneにアプリが復元されます。(ここでいうクラウドはiCloudとは別物のクラウドです。注意して下さい)

■アプリの再ダウンロード後のイメージ

 

③なぜアプリは直接iPhoneに復元されないのか

 iPhoneを新機種に買い換え、初回復元してiPhoneを立ち上げホーム画面をみたとき、はじめは今まで使っていたアプリが全部消えてしまったと思いました。

しかし、試しにApp Storeで前に使っていたアプリを検索したら、前に使っていたアプリはダウンロードボタンがクラウドマークになっていました。

そして再ダウンロードしたら、前と同じ状態でアプリが復元されました。

■クラウドマーク(一例)

 

一例のアプリをいうと、lineは以前の状態に復元されていました。友達登録やトークなどはそのまま残っていました。

なぜ、基本データは直接iphoneに復元されるのに、アプリはiPhoneに直接復元されず、クラウドにワンクッションおいて復元されるのかと不思議に思いました。

そこでよくよく考えてみて、Kindleのことを思い出し、謎が解けました。

前に無料のKindleをパソコンにインストールして、無料電子書籍をダウンロードしたり、無料電子書籍をパソコンから消したり、無料電子書籍を再ダウンロードしたりしていろいろ試したことがあります。

このときのイメージがこんな感じです。

■Kindleのダウンロード環境イメージ

 

なぜ、こんな環境になっているのかと思いましたが、クラウド上で顧客購入情報の管理をしているのだと思いました。

(クラウド上の考えは私の勝手な想像です。でも考え的には大体あっていると思います)

このようなクラウドをワンクッションおいた形にしておくと、一度購入した電子書籍は何回でも無料でダウンロードできます。

しかし、クラウドが間にないと、直接Kindle(アマゾン)にアクセスして何回も有料でダウンロードしないといけなくなります。(有料書籍の場合)これはユーザーの利便性を妨げます。

これを回避するために、このようなダウンロード環境になっているのだと思いました。Appleのアプリダウンロード環境もKindleと同じだと思いました。

まとめ

とりあえず、iPhone新機種購入時の初回復元のポイントをまとめておきます。

① 基本データは直接iPhoneに復元される

② アプリおよびアプリデータはApp Storeから再ダウンロードすることによりiPhoneに復元される

 
 
●iPhoneを新規購入して、初回復元するときの参考にして下さい。

 
 
おしまい

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