サイト引越の事前想定!ざっくりした移行手順と移行時の問題点  【wpXサイト移転③】

(階層カテゴリ:サイト移転の体験談/全般)
●おすすめ度:80%
投稿日 17/06/07   更新日 17/10/03
 
 

③ 引越しの大まかな考え

 この記事ではサーバー会社の引越しと、ワードプレス初導入についての大まかな考えについて書いてみます。

勘違いしていた点

 今回のサイト引越しはテンプレートブログからワードプレスへの切り替えです。ここで勘違いしていた点に気づいたので書いておきます。

 当初はテンプレートブログのデータをエクスポートして、ワードプレスにインポートすればよいと考えていました。

 しかし、よくよく考えてみると・・・

 テンプレートブログのデータはテキストデータで、ワードプレスのデータはデータベースだということに気づきました。

ということは、エクスポート、インポートではデータ復元ができないことが分かりました。

 これは例えてみると・・・

 携帯電話からスマホに切り替えアドレス帳を復元するようなものです。つまり互換性がないので、手入力で復元しなければいけないということです。

 携帯電話とスマホのアドレス帳のように、テンプレートブログからワードプレスにデータを復元するには、手入力で復元しなければいけないことが頭の中でシュミレーションしていて判明しました。

 なので今回は手間はかかりますが、手入力でブログデータを復元します。

【余談:このときは手入力でブログデータを復元しました。でも後々になってMV typeでインポートできることを知りました。MV typeでインポートできることを知ってからこの方法でインポートするようになりました】

(この考え方と説明、矛盾がありますがこのときは真剣に考えていたので許してください。このときは無知でした。一応、このときの気持ちを残しておきたいのでこのままにしておきます)

初導入のワードプレス

 今回はワードプレスを初めて導入するので、データベースのコピーはいりません。

それと同時に、configファイルのコピーも不要ということが分かりました。

なぜなら今回、初めてワードプレスを使用するのでconfigファイルは生成されていないことに気づきました。

ワードプレスをインストール後は、そのあとすぐに手入力でデータ復元となります。

ざっくりした移行手順

頭の中でざっくりシュミレーションした移行手順は以下となりました。

① テンプレートブログデータのエクスポート
  (ここではさくらサーバー[ライト]のブログテキストデータの保存)
  (旧ブログデータのバックアップ)

② レンタルサーバー会社とドメイン会社の新規契約

③ ワードプレスのインストール
  (ここではwpXサーバーへのワードプレスのインストール)

④ ワードプレスの環境設定
  (ドメインを変更したり、テーマを選んだりなどの詳細設定)

⑤ 手入力によるブログデータの復元、またはデータのインポート

※ 一応、ワードプレスにブログデータの復元が完了すれば、ブログデータは復元できたと考えます

サーバー移転によるデータの重複期間

 自分は無料ブログからさくらサーバー(ライト)に切り替えたとき、ブログデータの重複をしたことがあるのですが、初めての方もいると思うので一応、説明しておきます。

 ブログデータを移行するときはブログデータをワザと新旧サーバーで重複させておいたほうがよいです。

新しいサーバーでブログデータが安定してから重複をやめるほうがリスクが少ないですし、安全です。

そのあとに既存サーバーを解約するのがよいと考えます。

(今回、私の場合はブログデータ移行中はブログデータを重複し、ブログデータ移行が完了しブログデータが安定したら、旧既存サーバーのブログデータは削除します。しかし、いろいろな観点から旧既存サーバーは解約せず契約し続けようと思います。さくらサーバー[ライト]は月々100円なので特に支障はないと考えています)

二重データによる重複ペナルティー

 googleでは、まったく同一の記事がネット上で存在したとき、新しいほうの同一記事は上位検索されず、圏外に飛ばされてしまいます。

googleの仕組みなのでこれは仕方ありません。ブログ収益の面から見ると大変痛いとこなのですが、何も処置しなければ仕方ありません。

回避策としてリダイレクトという手法があるので、気になる方はググってみてください。

ここではリダイレクトについては考慮しません。あくまでサーバー引越しを中心に書いていきます。

まとめ

 実際にブログデータを引越す前に、頭の中で一連の流れをシュミレーションしておくことが重要と考えます。そうすると矛盾などに気づきます。

読者の方はブログデータを引越す前に頭の中で簡単に一連の移行手順をシュミレーションしておくことをオススメします。

⇒ 次へ (連載記事4)

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