canonical設定とURL削除を同時にするのはやめよう!そんな失敗談

(階層カテゴリ:リダイレクト/引越し手順)
●おすすめ度:80%
投稿日 17/07/16   更新日 17/07/16
 
 
 何度もサブドメインのサイト引越しをしているシケポンです。この前、canonical設定とURL削除を同時にして失敗しました。そんな失敗体験を記録しておきます。
 

面倒くさかったので同時にやった

 この前、面倒くさかったのでcanonical設定とURL削除を同時にやりました。正確にいうと、旧サイトのHTMLへのcanonicalタグ設置と、googleサーチコンソールからの旧サイトの個別記事のURL削除依頼をほぼ同時にしました。

 それにより、google検索でキーワードを打ち込んで検索してみても、まったく検索にひっかからなくなってしまいました。旧個別記事でさえもgoogle検索にひっかからなくなってしまいました。自分の個別記事がまったくgoogle検索で表示されなくなってしまいました。

 うーん、google検索で個別キーワードを打ち込んでも自分の個別記事がまったく表示されない。上位検索されない。困りました。

考えられる原因

 この現象の原因を自分の想像で考えてみました。

 まず、canonical設定をした直後にURL削除依頼をしてしまった。これによりgoogleさんでは、「本当はこっちのURLが正しいですよ~」という情報が浸透していなかった。そこにURL削除依頼があったのでキャッシュのクリアをした。本来なら、旧URL情報が消えて、新URL情報に切り替わるはずなのですが、canonicalが浸透していない、新サイトをノーインデックスからインデックスに切り替えた直後なので、googleさんのデータベースに新サイトの情報が登録されていない、または、新サイトの情報がgoogleさんのデータベースに登録されていたとしても、まだ日数が全然経っていないので、情報として信用されていない。そのような理由から、旧URL情報のデータはURL削除依頼により消えて、かつ新URL情報のデータは日数が経っておらず信用されていないため切り替わらず、まったくgoogle検索でひっかからない現象が起きたと考えられます。理屈的に考えると自分が無茶をしたので納得できます。たぶんこんな感じが原因かなと思います。

対処法

 自分が考える対処法を述べてみます。

 今回は面倒くさがって、canonical設定とURL削除依頼を同時にしてしまったのがいけませんでした。やはり、canonicalを設定しcanonicalが浸透するまでは、URL削除はするべきではないと思いました。
 体感的にcanonicalが浸透するまで2週間くらいかかると思いますので、canonical設定をして、2週間くらい経ってからURL削除をすべきと思いました。

 今回の失敗からそう思いました。今後はcanonical設定をしてから2週間くらい経ってからURL削除依頼をしようと思いました。

実は・・

 新サイトのタイトルを前のよりちょっと変更しました。これもgoogle検索でまったく表示されないことに影響しているかもしれません。うーん、わからない。サイト引越しと同時に、サイトタイトル変更(一部)もよくなかったのかも・・・。

今回の処置

 どうしようもないので、ほったらかしにしておきました。たまたまこのサブドメインのサイト、重要なサイトではなかったので・・・。そして、とりあえず新記事投稿をするようにしました。どうしよもないのでこれしかないかな・・・。

まとめ

 今回、canonical設定とURL削除依頼を同時にして、google検索でまったく表示されない不具合が発生しました。これ旧サイト情報も新サイト情報もまったく表示されないのでとても困りました。私の失敗談が私と同じような経験者の参考になればと思います。
 
 
●最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
 
おしまい

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