はじめまして。たかぴろ☆と言います。
50代の男性なので、もういいおっちゃんです。
昔から、まとめることが好きでした。デジタル系は常に進化します。その都度、やり方が変わったり・・。
そこで、自分の備忘録も兼ねて、デジタル系のことをまとめるようになりました。
デジタル的なことで、よくわからない。参考情報が欲しい。
そのようなときに、このサイトでツボに入る記事がありましたら、このサイトを活用していただければと思います。
プロフィール基本事項
ハンドルネーム: たかぴろ☆
年齢: 50代
性別: 男性
居住地: 埼玉県
仕事: 低レベルなブロガー、および、低収入な仕事
家族: 独身(一人暮らし)
最終学歴: コンピュータ系の専門学校 卒業
昔の職歴: SE,プログラマー (15年程度)
好きなもの: さば
嫌いなもの: 狭いところ,寝不足
プロフィール
これから、僕についてのプロフィールと、このサイトに結びついている人生経験についてお話しします。
(別に、興味ないと思うけど・・)
中学時代にまとめることでほめられた
別に、教科で社会は好きな科目ではありませんでした。
しかし、中学2年のとき、社会の教科の先生で、怖いと有名な先生がいました。
中2のとき、その怖い先生がクラスの担当の先生になりました。
その社会の先生、社会の授業の予習として、「次の授業で何ページから何ページまで授業するので、
事前にノートにまとめて予習しなさい」という習慣がありました。(反強制でしたが・・)
そして、授業になると授業前に必ず、一人ひとり予習をしているかチェックしました。ノートの予習を怠ると凄い威圧を感じました。
また、月に数回、「何ページから何ページまでまとめて、社会新聞をつくりなさい」というのもありました。
(社会新聞とは、独自のもので決められたページ数の内容を新聞風に一枚紙でまとめるというものでした)
なんか知らんけど、その社会新聞をまとめると、いつも評価がよくクラス内で表彰されていました。
掲示板みたいなところに、よい例ということで、いつも張り出されたりしました。
その威圧があり怖い先生のおかげで、社会の偏差値、50程度だったのが偏差値70代をいつもキープできるようになりました。
その頃から、「いろいろな素材からパーツを集めて、ものをまとめる」というのに素質があるのかなと思いはじめました。
社会の先生は威圧があり怖い先生だったけど、自分の五科目の偏差値の平均点を上げてくれた先生には感謝しています。
なんか、「いろいろなものから情報を集めてきて、それをまとめてまとめる力や説得する力があるのかな」と思いました。
理数系が好きだった
国語とか英語は好きではなかった。いつも偏差値50以下でした。(俺ってバカかな?)
それに対して、理数系の方が好きでした。数学は合理的というか、そんなところが好きでした。
理科も自然の法則など、興味があり好きでした。数学、理科は偏差値60代をキープしていたかな。
(今の学生さんは偏差値ないのかもしれないけど、僕らの時代は市立中学で普通に偏差値制度ありました)
高校・専門学校時代
高校は偏差値50代の県立高校に進学。高校時代は、ただ単に高校に通ってた感じ。特に勉強もしていなかったかな。
理数系が好きだったこともあり、親にコンピュータ系の専門学校に行かせてもらいました。
専門学校でも、特に勉強せず麻雀ばっかり、していたかな。パッとしない、高校、専門学校生活でした。
システム屋としての日々
20歳から40歳までシステム屋をしていました。
5年くらい別の業種で仕事をしていたこともあり、SEやプログラマーといったシステム屋としての経験は15年程度です。
古い人間なのでcobolという今では、廃れている言語を中心に仕事をしていました。
といっても、システム屋なので、ネットワーク関係やデータベース関係なども、もちろん仕事としてやってました。
オラクルでSQL言語を操作したり、システム仕様書の変更をしたり、白い部屋にサーバーがずらりと並んでいるデーターセンターに行き、
リモートデスクトップで操作したり、お客さんと折衝したりなど、当たり前ですが多岐にわたり仕事をしていました。
そんなところから、「コンピュータの基本的な仕組みとは、どういうものなのか?」。
「ネットワークやweb、データベースとは、どういうものなのか?」。
「システムとはどういうものなのか?」といった知識は、一般の人よりはあります。
そして、そういった観点からデジタルを見ることができます。またこれは、このブログサイトをする上でメリットとなりました。
いろいろな経験や、喜怒哀楽はありましたが、15年間はシステム屋として従事してきました。
お客さんに喜ばれた
システム屋を通じての経験ですが、何かをまとめて、分かりやすく表現することが好きでした。
逆に文章を書いたり、人前で発表したりするのは好きではありませんでした。
システムの俯瞰図をフロー図で作るのが好きでした。
また、お客さんに、あるデータ項目の分かりやすい詳細資料が欲しいと頼まれたときに、マトリックス化して分かりやすくしました。
それを、お客さんに喜んでもらったこともありました。
「何かを創作して、まとめるのが僕は好きなんだなぁ」とこのときも思いました。
リーマンショックで干された
フリーランスでシステム屋をやっていたことが多かったかな。そんなんで、リーマンショックがきたときに干されました。
不景気になると先行投資という、システム開発はストップしがちに世の中がなるので、それで仕事がなくなりました。 (ToT)/
それからは、地元の倉庫でアルバイトをしています。そして、低レベルなブログサイトを運営しています。
(収入少なすぎて悲ぴー)
経験を世の中に還元できれば
今まで15年間、システム屋として経験してきました。
その経験を活かし、多角的な角度からデジタル的なことを見ていき世の中に還元できればと考えています。
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さいごに
以上がプロフィールです。よろしこ。