【裏技】「Search Regex」を使わずに安全にhttpからhttpsに一括置換する方法

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投稿日 18/08/10   更新日 18/08/11
 
 
 「Search Regex」というプラグインを使わずに、ブログ記事に書かれている「http」を「https」に一括置換したい・・。そこで今回は、その裏技についてご紹介します。
 

SSL化の警告表示の強化

 2018年7月から、ブラウザーでのSSL化の警告表示が強化されるようになりました。

SSL化されているものは鍵マーク、SSL化されていないものは「セキュリティで保護されていない」と警告表示されるようになりました。

これに伴い、SSL未対応のサイトはSSL化が必須です。

 google先生もSSLの警告表示の強化は以前から告知していたようです。サイトを運営している人は、SSL化をして鍵マーク表示にしないといけません。

参考記事

googleのSSL判定が厳しくなった!URLのiマークと警告文字と動向について(2018年7月)

SSL化の重点

 SSL化の重点として、投稿記事(ソース)に書かれているhttpをhttpsに変換することが大事です。これSSL化するには、やらなければいけない作業です。

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ほとんどが画像のURL変更

 投稿記事(ソース)のhttps変換なのですが、大部分が画像のURLが対象とのことです。これはネット上でSSL化をするために調べてわかりました。

なのでhttp→https変換は、ほとんどが、画像のURLが対象と思ってください。

SSL化の一連作業

 僕が実際にサイトをSSL化した一連手順を別記事にまとめました。僕と同様に初心者目線で、わかりやすく簡単にまとめています。

なのでSSL化作業の参考にしてください。

参考記事

素人でもわかりやすい!httpからhttpsに変更して鍵マークにするSSL化の大雑把な説明

「Search Regex」というプラグインを使いたくない理由

 投稿記事に書かれているhttpをhttpsに置換するには、一般的には「Search Regex」というプラグインを使って一括置換するそうです。

 これ一般的だそうです。でも自分は以下の理由から使いたくありませんでした。

① 投稿記事をダイレクトに一括置換するのが怖い

② 1回しか使わないプラグインをインストールしたくない。無駄なプラグインは増やしたくない。

③ 使ったことがないので「Search Regex」の操作方法がわからない

 いくら事前にバックアップを取っておくからといって、ダイレクトに投稿記事の一括置換は疑問に思いました。

失敗したら、サイトが表示されないかもしれないし、取り返しがつかないからです。

 また、一回しかしない一括置換のために、わざわざプラグインを追加するのも嫌でした。自分としては、最低限の必要なプラグインのみあれば十分です。

 そして初めてなので「Search Regex」の一括置換方法のやり方がわからない。そういうことを考えると、「Search Regex」での一括置換は面倒くさいと思いました。

一括置換の新アイデア

 投稿記事に書かれている「http」を「https」に一括置換したい。でも「Search Regex」というプラグインは使いたくない。そこで何かよい方法はないか考えてみました。

そこで思いついたのは・・

最新の投稿記事をエクスポートして、エクスポートしたxmlファイルをバックアップデータとする。

これをローカル(自宅パソコン)でコピーして更新ファイルを作る。更新ファイルを一括置換してhttpsに変更する。

この修正した更新ファイルを今度はインポートで戻す。

そうすればプラグイン「Search Regex」を使わず、簡単で安全にSSL化対応できると考えました。最新のバックアップデータもあるので万が一のときも安全と思いました。

要するに、投稿記事データを一旦、エクスポートしてローカルに落とす。このエクスポートしたファイルをhttpsに一括置換する。

そして今度は一括置換した修正ファイルをインポートで戻す。そうすれば簡単にSSL化対応できるということです。しかも安全ということです。

 ちなみに、ローカルでの置換作業は秀丸で行います。なぜ秀丸かというと、僕は元システム屋で、秀丸が使い慣れているからです。

 ローカルでの置換作業は、ご自分が使いやすいテキストエディターがよいです。参考例としては、秀丸を参考例とします。

 テキストエディターを使ったことがない人は勉強してください。ここではテキストエディターの使い方や説明などは割愛します。

■SSL化のイメージ図

【ポイントと注意点】

 この投稿記事のxmlデータでhttpsの一括置換、SSL化する方法ですが、エクスポート後、サーバーの投稿記事の全削除が必要です。

そのあと、更新データをインポートするとうまくいきます。

 全投稿データ削除という作業があるため、慎重におこなってください。データ削除という工程があるため、注意点として、自己責任で行ってください。

 あと、投稿データの全削除についてですが、以下の記事が参考になります。参考にしてください。

参考記事

 → WordPressの記事を999件まで一括で削除する方法(DB操作やプラグインは不要です)

実際にやってみた感想

 自分は秀丸には使い慣れています。なので一括置換は簡単でした。エクスポート、インポートも普通にできました。

(といいながら今回初めて、xmlファイルのインポートをしたのでインポートにはちょっとてこずったけど・・)。

このやり方、バックアップデータも用意でき、しかも手順が簡単、考え方も簡単、そして、作業方法で安全性も高いのでよかったです。

個人的には、初心者にも簡単でオススメのSSL化対応の方法です。

wordpressのインポートの参考記事
 → wordpressでインポートできない!初心者がよくする間違い

さて本題

 さてここから、「Search Regex」を使わずにhttpからhttpsに一括置換する方法についてご説明します。一連手順をご説明します。

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投稿記事のSSL化対応の一連手順

投稿記事に書かれているhttpをhttpsに一括置換する手順について、簡単にご説明します。
(「Search Regex」不使用の手順)

① wordpressで投稿記事をエクスポートする

■イメージ画像

② ローカルにエクスポートしたxmlファイルをバックアップデータにする。
 (ファイル名を変更する)

③ バックアップデータをコピーして更新ファイルを作成する。
 (ファイル名を変更する)

■イメージ画像

④ 更新ファイルを秀丸で開き、一括置換(http→https)をする。

【ポイント1】
画像URLの変更を対象とするので、以下の一括置換がよいです。

変換文字の一例)

変換前:src=”http://xxx

変換後:src=”https://xxx

※ xは任意の文字

■イメージ画像

【ポイント2】
自分の場合は、外部リンクもいちおう一括置換しています。(これは任意)

変換文字の一例)

変換前:a href=”http://

変換後:a href=”https://

■イメージ画像

⑤ 一括置換(http→https)が完了した更新ファイルをwordpressでインポートする。

■イメージ画像

これで、投稿記事の一括置換作業、SSL化は終了です。

※ 全体的なSSL化作業については、別記事を参照してください。

参考記事
 → 素人でもわかりやすい!httpからhttpsに変更して鍵マークにするSSL化の大雑把な説明

この記事で言いたいこと

 この記事で言いたいことは、「Search Regex」というプラグインで直接、置換したくない。

そういう場合は、投稿記事データを一旦、ローカルに落とし、xmlファイルのソースを秀丸で置換して、また元に戻せばSSL化ができますよということが言いたいです。

ちょっと頭を使えば、「Search Regex」を使わないでもSSL化対応はできることが言いたいです。

まとめ

 最近(2018年8月時点)、google先生のSSL対応の警告が厳しくなりました。

それに伴い自分も、SSL化の未対応なサイトは、SSL化して鍵マーク表示にしないといけないと思いました。

そこで、最終的に投稿記事のソースのhttps変換、httpからhttpsの一括置換を「Search Regex」でするのではなく、秀丸ですればよいというアイデアが浮かびました。

それを実践したら、「Search Regex」を使うことなくSSL化対応することができました。この記事が僕と同じようなSSL化対応の悩みを抱えている人の参考になればと思います。

●最後まで読んでいただきありがとうございました。

おしまい

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