LINEにはリアクション機能という便利な機能があります。そこで今回は、リアクション機能で返信するメリットについてお話します。
LINEのリアクション機能
LINEのリアクション機能はこういうやつです。
相手のトーク下に絵文字を表示する機能です。
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リアクション機能のやり方
リアクション機能のやり方は以下です。
① 吹き出しのトークを長押しする
② 6つのリアクションがポップアップされるので選ぶ
③ 選択したトークの下にリアクションの絵文字(顔)が表示される。
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LINEのリアクション機能は誰に使えばよいか?
LINEのリアクション機能は誰に使えばよいか? 私はこのような人たちに使っています。
・面倒くさい奴
・自分のトークにリアクションで返してきた奴

とにかくうざったい奴にリアクション機能を使うと効果的です
実際のリアクション使用例
実際のリアクション使用例はこんな感じです。
面倒くさい奴には言葉で返信したくないので、そういうときリアクション便利です。

私の場合は面倒くさい奴への相槌や返信にリアクションを使います
私がリアクションを使わない人と使う人
私がリアクションを使わない人は、このような人たちです。
・私の問いやトークに対し、必ず言葉で返信してくる人
・本当に信頼のおける友達
こういう人は、私は誠意思って言葉で返信を返します。
逆にリアクションを使う人はこういう人たちです。
・自分のトークに対しリアクションをしてきた奴
・ただの友達で興味がなく、返信内容がいつも面倒くさくてうざい奴
・利害関係で友達をしているが結局はいらない人
こういう奴には、言葉で返信したくないので用件だけ話して返信はリアクションで返しています。
正直、どうでもいい奴にはリアクションで返信を返してます。考えれば、どうでもいい奴に返信をするときはリアクション機能はいい機能です。

考え方によってはリアクション機能は使えるいい機能だ
ただし、私は誠意のある友達や信頼のおける友達には絶対にリアクションは使いません。こういう切り分けは大事だと思います。
リアクションしてきた人間はブロックするのも手
私はレジャーサークルの幹事をしていて人集めのためにlineで友達になった人がいた。
特にそういう人たちは興味があって友達になったわけではない。
サークルの会員数を増やしたいからlineで友達になっただけ。そんなこちらも興味ない人間にリアクションをされたらムカつく。
ぶっちゃけお互い様。 こういうリアクションを仕掛けて人間は、まず自分にとってはいらない友達や人間。
そういうのもあるので、一方的にリアクションされたらムカつくけど徐々に距離を放してブロックするのも手だと私は考えます。
リアクションしてくる人間は自分にとってもそれなりの人なので徐々に切り離しましょう。
まとめ
結局はリアクションを使う奴はどうでもいい奴に対してリアクションを使いましょう。また、逆に信頼のおける友達に対してはリアクションはやめましょう。
この記事がリアクション機能を誰に使えばよいか迷っている人の参考になればと思います。
●最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい