【amazon広告の疑問】大量リンク切れと「ir-jp.amazon~」の正体~元IT技術者の推察

スイスの電車 お小遣いブロガーQA

パソコンと男性

経歴15年の元IT技術者。

2020年で、ブログ歴7年目のシケポンです。

 

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 どうも、シケポンです。ブログ記事に貼ったamazon広告で、たまに大量のリンク切れが発生することがあります。いつもこれ、不思議でした。そこで今回は、この問題について考えてみます。

 

 

僕の紹介

パソコン

 僕は、元システム屋(IT技術者)を長年していました。そんなこともあり、システム的なことを自分なりに解明したくなるクセがあります。

 今回は、そんな興味本位から、僕がいつも不思議に感じていた疑問を解明してみました。今回は、そんなお話しです。

 

 

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この記事の対象者

フランスの街

 この記事の対象者は、amazon広告を自サイトに貼っていて、たまに「ir-jp.amazon~」のリンクエラーが大量発生して、不思議に思っている人を対象とします。

 

ちなみに、この現象はa8でも発生するそうです

 

はてな男性イラスト

 

 

amazon広告での不思議な現象

キーボード

 WordPressでブログをしている関係上、「Broken Link Checker」をプラグインしています。そしてリンク切れがないか、たまにチェックしています。

 

 そのとき、たまに不思議な現象が発生することがあります。それは・・・

「なんか知らんけど、amazon広告のリンクURLの大量リンク切れ」が発生することです。

 

これ、不定期になるので、いつも不思議に思っていました。でも、一般ブロガーは、記事の新規更新とリライトで精一杯なので、いつもこの問題、放っていました。

でも、気になったので本格的に原因を調べてみることにしました。

 

 

僕、リンク切れのメンテナンス、必要だと思っているけど、いつも忙しいからほとんどしてないんだ

 

やれよ!

 

 

amazon広告の大量リンク切れ問題、根が深かった

 このamazon広告のURL大量リンク切れ問題、調べてみるとけっこう根が深かったです。理解するまで、けっこう時間が、かかりました。

 それなので、自分が苦労した問題を分かりやすく説明できればと思います。

 

 

始めに簡単に結論

 はじめのほうで、「ir-jp.amazon~」の大量リンク切れエラーの結論を簡単に言います。

 結論としては、この「ir-jp.amazon~」が大量にリンク切れエラーが発生しても、放っておいて大丈夫です。

これが結論です。おしまい。

 

といっても困ると思うので、元システム屋の立場からメカニズムを僕なりに説明します。

 

誰もこの問題、記事に書いている人、いないんだよね?。気にならないのかな?

 

 

まず「ir-jp.amazon~」って何?

はてなの犬

 時折、突発的に多くなる、大量のリンク切れエラー。

「Broken Link Checker」で大量のリンク切れエラーを調べてみると、そのほとんど、9割がたは、「ir-jp.amazon~」のリンク切れエラーでした。

 

■リンク切れエラー(詳細)

エラーメッセージ1-1

 

■リンク切れエラー(エラー数)

エラーメッセージ1-2

 

 「Broken Link Checker」を見ていて思ったのが・・

「ir-jp.amazon~」って何? これなんだろう? というものでした。

 

 

正直、いままで生成された広告コードを貼り付けていただけなので、中身は興味ありませんでした。

 

 

「ir-jp.amazon~」の情報がない

 この「ir-jp.amazon~」というのがよくわからない。なのでネットで「ir-jp.amazon」で検索してみたのですが、情報がない。困りました。

 

何これ?

 

 

余談話/最初はamazon上で取り扱っていた商品が廃止になったからだと思っていた

 この原因を調べる始めのころなのですが、amazonは商品を頻繁に入れ替えします。

そのため、広告リンクを張っていた商品が廃止になり、それでリンク切れエラーを起こしていると思っていました。

 

 でもこれは、調べていくうちに違うということが分かりました。

 

なんかamazonは、廃止になった商品広告があっても、リンク切れエラーにならない仕組みになっているようです。自分の体感上からですが・・

 

ここら辺、うまく考えているみたいです。「404 not found」にならないようです

 

詳しい仕組みはわからんけどね

 

自己クリックできないし・・

 

 

amazon広告のソースコードを調べてみる

 普段、生成されて何も意識していないamazon広告のソースコードをよく見てみることにしました。

そして、amazon広告のソースコードの内訳がわかりました。内訳はこんな感じです。
URLが書かれている部分は以下の3か所ありました。(URL部分だけ抜粋)

 

これ、読者が使用しているamazon広告のコードを実際に確認してみてください!

 

 

①については・・
 まあ普通に「https://www.amazon.co.jp/~」となっているので、紹介したい商品のアドレスではないかと想像します。

 

②については・・
 頭が「img src」となっているので、商品画像のアドレスではないかと推測します。

 

③については・・
 ①②については、僕は元システム屋だったので、何となく想像できます。問題は③です。
 「Broken Link Checker」でリンク切れエラーが多発していた「ir-jp.amazon~」。

これ、ソースを見ると最後のほうに設定されていました。埋め込んでありました。そして、このURLが何を意味しているのか分かりません。

 

 

 amazon広告のソースコードをよく見てみたら、「ir-jp.amazon~」というURLが、埋め込んであるのに初めて気づきました。

 

へえ~、知らんかった

 

 

「ir-jp.amazon~」の正体が何となくわかるヒント記事を見つけた

はてな鉛筆

 amazon広告のソースコードを確認して、「ir-jp.amazon~」というURLが埋め込んであることを確認しました。

そしてこれが、リンク切れエラーを引き起こしていることもわかりました。

 

 でも、この「ir-jp.amazon~」が何なのかが分かりませんでした。そこで再度、ネット検索しました。

そうしたら気になる記事を見つけました。それがこちらです。

 

参考記事①
 → 【ワテの疑問】アマゾン・A8などの1×1ピクセル画像の意味は?【削除したらあかん】

 

この記事により、「ir-jp.amazon~」の正体が何となくわかりました。

 

 

この記事、勉強になりました。m(_ _)m ありがとうございます

 

 

「ir-jp.amazon~」は1ピクセルの画像

 上記の参考記事①によると、「ir-jp.amazon~」は、どうやら1ピクセルの画像だそうです。そしてこれは、一般的には目に見えないとのことです。非表示とのことです。

 上記の参考記事①でも説明していたのですが、この「ir-jp.amazon~」をイメージ的にいうとこんな感じだそうです。

 

■1ピクセル画像のイメージ

1ピクセル画像

※ 赤い四角が1ピクセル画像のイメージです

 

僕はamazon広告の「画像のみ」をよく使うので、そのイメージで説明しました

 

 参考記事①は、非表示の1ピクセル画像ということまでは分かったのですが、それ以上のことは分かりませんでした。(これ残念)

 じゃあ、この1ピクセル画像の目的は何? ということになりました。

 

はてな男性イラスト

 

 

1ピクセル画像の用途と目的

 「ir-jp.amazon~」は1ピクセルの非表示の画像ということまでは、何となくわかりました。でも、1ピクセル画像が埋め込まれている目的が分かりませんでした。

 そこでまた、ネット検索。そして、以下のこれらの記事が参考になりました。もう少し深く、1ピクセル画像の謎がわかりました。

 

参考記事②
 → 【Amazonアソシエイト】テキストリンクには1ピクセルの画像やパラメータがなくてもいいの?

参考記事③
 → A8などアフィリエイトリンクに付いてくる1px画像はあなたの収益を守る大切なもの

 

特に参考記事③が参考になりました。

 

参考記事②③を読んで思ったのが・・

どうやら1ピクセル画像、「ir-jp.amazon~」は・・

 

元システム屋から言うと、隠しコマンドみたいなものみたいです。そして、企業側が統計情報を取得するためのコードらしいです。

 

たぶんこの1ピクセル画像があると・・

・いつクリックした
・何回クリックした
・何回表示された

 

とかの情報が企業側が分かるような仕組みになっているようです。

1ピクセル画像の目的は、企業側が統計情報を得るためのものらしいです。

 

 

1ピクセル画像はユーザーに害はないか?

 気になるのが、1ピクセル画像はユーザー、使用しているものに悪影響を及ぼさないのかということです。これは、まず問題ないと思います。

 この1ピクセル画像の目的は、あくまで、企業側が統計情報を取得したいためのものです。ユーザーに悪影響はないと考えます。

 

 

なぜ大量のリンクエラーが発生するのか?

 この1ピクセル画像のリンクエラー、「ir-jp.amazon~」のリンクエラーですが、なぜ一時的に大量にリンクエラーが発生するのか?

 これなんですが、企業側がワザとしている感があります。意図的にしている感があります。自分は1年間に数回、このような大量のリンクエラーを目撃したことがあります。

 

 でもなぜ、企業側がワザと意図的に大量のリンクエラーを発生させているのか、正直わかりません。

ただ、このリンクエラーが発生しても、利用者に害はないのは確かです。

 

 

大量のリンクエラーは1~2週間で収まる

 僕は、この「ir-jp.amazon~」の大量リンクエラーが発生し、経過を観察していました。そうしたら1~2週間くらいで大量リンクエラーはなくなりました。

 一時的に大量に、このリンクエラーが発生しても、そのままにしておけば1~2週間で自然に、このリンクエラーはなくなります。

 

 これは、僕が体験済みなので確かです。

 

■リンク切れエラー数の変化

エラーメッセージ1-2

エラーメッセージ2-1

 

 

この現象は1広告単位で起こる(たぶん)

 僕の例なんですが、大量リンクエラーが発生したとき、このような条件下でした。

① もともと100件くらいのリンクエラーがあった
② 突如、700件くらいの大量リンクエラーが発生した

 

この状況だと、いきなり600件近くのリンクエラーが一気に発生したと考えられます。

 

そして、このときのサイト状況なのですが・・

・記事が約300記事
・1記事につき平均2個程度のamazon広告を使用していた

感じでした。

 

このことから、amazon広告1つに対し、「ir-jp.amazon~」のリンクエラーが一気に発生したと考えられます。

 

こう考えると、大量リンクエラーの数と一致します

 

僕のリンクエラー状況やサイト環境から考えて、そんな感じでした。なのでたぶん、1広告単位でリンクエラーは発生したと考えます。

 

 

最終的な結論

最終的な結論としては、こうなりました。

 

① URL「ir-jp.amazon~」ていったい何?
 → 1ピクセルの非表示の画像

② 1ピクセル画像の目的は何?
 → 企業側が統計情報を得るためのソースコード
  (隠しコードのようなもの)

③ 1ピクセル画像はユーザーに悪影響を及ぼさないか?
 → 及ぼさない。なぜなら企業側が統計情報を得るためだけだから
 → それに企業側がユーザーに悪影響を及ぼすことをするとは思えない

④ 突発的に「ir-jp.amazon~」のリンクエラーが大量発生した
 → そのまま放っておけばよし(対応不要)
 → 大量リンクエラーは1~2週間もすれば自然になくなる

 

まあ、元システム屋の推察では、このような結果になりました。

 

ビジネスマンのイラスト

 

最終的な結論としては、URL「ir-jp.amazon~」の大量リンクエラーが発生しても、何もしなくても大丈夫です。

 

 

まとめ

 自分のあるサイトで突発的に「ir-jp.amazon~」のリンク切れエラーが大量発生しました。

 

それを機に、この問題を疑問に思ったので、いろいろとメカニズムなどを深く掘り下げて調べてみました。

そして、いろいろなことが分かり勉強になりました。

 

 この記事が、僕と同じ疑問を抱いた人の参考になればと思います。

 

 

 

●最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

おしまい

 

 

 

 

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